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地域への貢献

地域とつながり、地域の活力を創造すること。
それが、持続可能な都市への第一歩です。

持続可能な都市の実現には、社会的、経済的な側面からもアプローチが必要です。社会的、経済的な活力が生まれてこそ、街に対する愛着や誇りが生まれ、地域の価値も育まれるからです。しかし、持続可能な都市はデベロッパーだけでつくることはできません。新日鉄興和不動産は、地域住民の方々や地場企業、自治体など、これまでも多様なステークホルダーとの協働を実践してきました。地域をつなぐ対話と交流から、持続可能な都市の実現が始まると私たちは考えます。

エリアマネジメントを重視した官民共同の街づくり。(霞が関コモンゲート:千代田区霞が関)

国の都市再生プロジェクトを契機に、PFI手法による文部科学省と会計検査院の建替え、そして街区全体の再開発を同時に実施しました。再開発事業の一員として参画するとともに、完成後は霞が関コモンゲート管理組合の管理者として管理運営業務を推進しています。地域をつなぐエリアマネジメントを重視して、入居者や区分所有者、近隣ビルとイベントを開催するなど、街の賑わい創出にも取り組んでいます。また、大学間連携、教育情報化・産学官連携の拠点施設「ナレッジセンター」を官民棟に設置し、全国の大学・大学院、学会などの教育関連機関に開放しています。

地元商店街と共存共栄できる商業施設を開発。(MORUE(モルエ)中島:室蘭市中島本町)

「嘘をつかない」「逃げない」「積極的な情報開示」を合い言葉にして、地元商店街との共存共栄を目指し、近隣住民、商店会、商工会議所との徹底した対話を繰り返すことで誕生した商業施設が「MORUE(モルエ)中島」です。この開発によって、地域の雇用が拡大し、流入人口が増大するなど、地域の活性化に大きく貢献することができました。

  • 2008年度土地活用モデル大賞〈都市みらい推進機構理事長賞〉受賞

災害に強い都市基盤を、コミュニティを継承して構築。(三田小山町地区 第一種市街地再開発:港区三田)

災害に強い市街地の整備、都市基盤施設の整備、定住人口の回復、良好な都市環境の創出などを目標として再開発に着手しました。そして、高層マンション「パークコート麻布十番ザ タワー」を中心に、安全で快適な魅力ある複合住宅市街地の形成を目指しました。一般的な再開発では、デベロッパーは余剰床を取得し再販を行います。しかし、三田小山町は山王祭に見られるように、神社を中心とした古き良きコミュニティが継続されているため、地域(地権者)と協働し、コミュニティを継承できる再開発を推進しました。

駅前の公共機能を一体的に整備し、街を活性化。(堺・北花田地区開発:堺市北区)

堺市の新日鐵住金堺製鉄所社宅跡地で、大型商業施設「イオンモール堺北花田プラウ」と、巨大な庭園を配した全6棟715戸の分譲マンション「北花田庭園都市・グランアヴェニュー」を開発しました。同時に、地下鉄御堂筋線沿線地域の駅前拠点にふさわしい道路、交通広場、公園、地下駐輪場などの整備を行い、街の活性化に大きく寄与しました。また、この地域の就業者約3,100人のうち、2,000人が地元での新規雇用で、地域経済のさらなる発展にも貢献しています。

  • 国土交通大臣表彰〈住宅月間功労者表彰〉 受賞
  • 2004年度住宅金融公庫総裁表彰 受賞

コミュニティの一員として、地域を活性化。

赤坂地区の「氷川祭」、日本橋地区の「山王祭」や「神田祭」に地元町内会の皆さんと一緒に参加するとともに、本社がある東京・青山では、「赤坂青山 美しいまち・マナーのまち」キャンペーンに参加、駅周辺の清掃活動などを行っています。また、東京・日本橋においては、「名橋『日本橋』保存会」「日本橋地域ルネッサンス100年計画委員会」に所属し、日本橋橋洗いや箱根駅伝の警備ボランティアに参加、「はな街道」への協賛も行うなど、地域の活性化に取り組んでいます。

赤坂氷川神社氷川祭

山王日枝神社例大祭

赤坂青山清掃活動

日本橋橋洗い

フラワーボランティア活動