赤坂・虎ノ門エリア開発

日鉄興和不動産の原点
「赤坂・虎ノ門エリア」を
「世界に誇れる国際都市」へ

江戸時代から要衝地として栄えてきた赤坂・虎ノ門エリア。
明治以降は各国の大使館や外資系企業が集まり、「国際性」「多様性」に富んだエリアとして発展し続けてきました。
私たちにとって、この地はビル事業発祥の地として縁の深い特別なエリアです。
そんな赤坂・虎ノ門エリアの発展とともに成長してきた日鉄興和不動産。
原点ともいえるこの地で、半世紀にわたり街づくりに携わってきました。
赤坂・虎ノ門エリアを世界に誇れる国際都市にすること、それは私たちの使命です。
地図
1

赤坂インターシティAIR

2

霞ヶ関コモンゲート

3

オークラ プレステージタワー

4

虎ノ門アルセアタワー

5

赤坂インターシティ・ホーマットバイカウント

6

アークヒルズフロントタワー

7

サイオンさくら坂

8

ホーマットロイヤル

9

第35興和ビル

赤坂インターシティAIR

港区赤坂 2017年8月竣工

緑の息吹を感じる新たなランドマーク
多様なオフィスワーカーが集う国際都市東京の拠点へ

国際都市東京のランドマーク「赤坂インターシティAIR」。次世代のオフィスビルとして最新の機能を追求するだけでなく、約5,000m2もの広大なエリアを緑地化。豊かな緑と爽やかな空気がもたらす開放感がビジネスの成長を支えます。

赤坂・虎ノ門緑道構想

虎ノ門方面へと続く約850mにわたる緑道構想「赤坂・虎ノ門緑道構想」の協議会メンバーとして、緑道の西側の起点となる約200mの街路樹空間「グリーンアべニュー」を整備。来街者が街歩きを楽しみ、憩える街づくりを進めています。

赤坂インターシティ

港区赤坂 2005年2月竣工

歴史ある赤坂の街に、新しい潮流を創出

歴史ある赤坂の街に「先進と新たな伝統」を創造する職住一体型のハイクオリティビルです。省エネやCO2排出抑制に貢献する先進技術の導入をはじめ、地震の被害を軽減する制震装置も採用。また、明るいイエローのテラコッタを採用した外観はグッドデザイン賞に輝きました。

霞が関コモンゲート

千代田区霞が関 2007年9月竣工

前例のない大規模・複合的な、官民協働の都市再生プロジェクト

PFI手法による文部科学省と会計検査院の建替え、そして街区全体の市街地再開発事業を実施しました。「都市再生」「環境共生」「歴史再生」「街区新生」「産学官共生」をテーマに街づくりを推進するとともに、複合施設全体の管理運営に携わることで街の発展に寄与しています。

オークラ プレステージタワー

港区虎ノ門 2019年7月竣工

日本を代表する「ホテルオークラ東京本館」の建替えプロジェクト

「ホテルオークラ東京本館建替え計画」のオフィス開発を推進。約1.3haの緑に囲まれたグローバルビジネスの新たな拠点として、ホテルとの連携サービスや日本の伝統美をあしらったデザインなどが特徴です。

虎ノ門アルセアタワー

港区虎ノ門 2025年2月竣工予定

最高クラスの防災対応力、環境対応力を誇るオフィスビル開発

赤坂・虎ノ門エリアの価値を最大化する国際的なビジネス拠点として、最高クラスの防災対応力、環境適応力を誇るオフィスビルを整備します。周辺の緑と一体化した緑化広場、緑のネットワークを形成し、都心でありながら緑の潤い溢れる空間を創出します。