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超高層免震タワーマンション「パークタワー横浜ステーションプレミア」
5月21日(土)モデルルームオープン・6月中旬販売開始予定
2005.05.21
当社および三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:岩沙弘道)は、神奈川県横浜市西区高島二丁目にて建設中の超高層タワーマンション「パークタワー横浜ステーションプレミア(総戸数385戸・うち一般分譲戸数320戸、以下「パークタワー横浜」。)」のモデルルームを5月21日(土)よりオープンいたしました。
当プロジェクトは、首都圏でも有数のターミナル駅「横浜」駅より徒歩4分という利便性の高い立地において、高島二丁目地区市街地再開発組合が事業主となり施行する再開発事業の一環であり、三井不動産と新日鉄都市開発の両社が参加組合員として保留床を取得し行う分譲事業です。分譲住戸は、当再開発事業により新たに誕生する業務・商業・住宅の複合施設「ファーストプレイス横浜(地上36階地下2階)」の上層階部分(7階~36階)に位置します。
「ファーストプレイス横浜」の低層階部分(1~6階)には、認可保育園や横浜市西区福祉保健活動拠点、民間医療施設、スーパーマーケット・コンビニエンスストア等の公益施設や生活利便施設が入居を予定しています。
また、「ファーストプレイス横浜」は、低層階部分と「パークタワー横浜」の位置する高層階部分の間(6・7階の間)に免震装置を設けた中間免震構造を採用しており、「パークタワー横浜」は、神奈川県随一の高さを誇る免震タワーマンションとなります(平成17年3月1日時点)。
商品企画においては、安心・安全・健康・省エネをキーワードに取り組みました。次世代給湯システム「エコキュート」やIHクッキングヒーター、ヒートポンプ式温水床暖房などのオール電化システムとしたほか、全熱交換型24時間自動換気システムや保温機能に優れたTOTOの魔法びん浴槽を採用しています。
セキュリティについては、三井不動産のマンションセキュリティ「PRISM EYE(プリズムアイ)」を導入し、共用部の防犯カメラやエントランスのダブルオートロック、録画機能付きインターホン、CPマーク付玄関扉、玄関扉防犯センサー、ファーストプレイス横浜の防災管理センター(1階)と連携した24時間有人管理体制など、共用部から専有部にいたるまで高度なセキュリティを実現しています。
住戸プランについては、1LDK・40m2台から4LDK・120m2台までの幅広い家族構成・年令層に応えるつくりになっています。インテリアは、スタイリッシュなテイストや木の風合いを感じさせるテイストなど、3種類(COOL・COMFORT・AUTHENTIC)を用意しました。
共用部分には、みなとみらい地区を一望できる29階の2層吹抜け・天井高約5.5mのビューラウンジのほか、ライブラリー、キッチン設備を備えたパーティーダイニング、ゲストルーム(プレミアスイート)、集会室(コミュニティプラザ)、プライベートジム等都心生活を豊かに演出する各施設を用意しました。また、「ファーストプレイス横浜」全体の外観デザインは、当再開発事業のコンサルも行っている(株)アール・アイ・エーが、そして、「パークタワー横浜」の共用部のデザインは、(株)フィールド・フォー・デザインオフィスが担当し、「横浜シック&モダン」をコンセプトに上質感のある仕上げとなっています。
また、マンションギャラリーにおいては、シングル・ディンクス、ファミリー、シニア層といったお客様のライフステージ・ライフスタイルに合わせた3種類のモデルルームと、それぞれのモデルルームにおいて撮影したビデオ映像を用意し、住空間と映像を通して、「パークタワー横浜」に住むことにより実現できるライフスタイルの提案を行います。
なお、当プロジェクトでは、現在までに3,000組を超える方々よりお問い合わせをいただいております(オリジナルホームページ http://www.pt-yokohama.com)。
【位置図】
【「パークタワー横浜ステーションプレミア」物件概要】
【外観パース・共用施設イメージ】
【モデルルーム間取り図、写真】
当プロジェクトは、首都圏でも有数のターミナル駅「横浜」駅より徒歩4分という利便性の高い立地において、高島二丁目地区市街地再開発組合が事業主となり施行する再開発事業の一環であり、三井不動産と新日鉄都市開発の両社が参加組合員として保留床を取得し行う分譲事業です。分譲住戸は、当再開発事業により新たに誕生する業務・商業・住宅の複合施設「ファーストプレイス横浜(地上36階地下2階)」の上層階部分(7階~36階)に位置します。
「ファーストプレイス横浜」の低層階部分(1~6階)には、認可保育園や横浜市西区福祉保健活動拠点、民間医療施設、スーパーマーケット・コンビニエンスストア等の公益施設や生活利便施設が入居を予定しています。
また、「ファーストプレイス横浜」は、低層階部分と「パークタワー横浜」の位置する高層階部分の間(6・7階の間)に免震装置を設けた中間免震構造を採用しており、「パークタワー横浜」は、神奈川県随一の高さを誇る免震タワーマンションとなります(平成17年3月1日時点)。
商品企画においては、安心・安全・健康・省エネをキーワードに取り組みました。次世代給湯システム「エコキュート」やIHクッキングヒーター、ヒートポンプ式温水床暖房などのオール電化システムとしたほか、全熱交換型24時間自動換気システムや保温機能に優れたTOTOの魔法びん浴槽を採用しています。
セキュリティについては、三井不動産のマンションセキュリティ「PRISM EYE(プリズムアイ)」を導入し、共用部の防犯カメラやエントランスのダブルオートロック、録画機能付きインターホン、CPマーク付玄関扉、玄関扉防犯センサー、ファーストプレイス横浜の防災管理センター(1階)と連携した24時間有人管理体制など、共用部から専有部にいたるまで高度なセキュリティを実現しています。
住戸プランについては、1LDK・40m2台から4LDK・120m2台までの幅広い家族構成・年令層に応えるつくりになっています。インテリアは、スタイリッシュなテイストや木の風合いを感じさせるテイストなど、3種類(COOL・COMFORT・AUTHENTIC)を用意しました。
共用部分には、みなとみらい地区を一望できる29階の2層吹抜け・天井高約5.5mのビューラウンジのほか、ライブラリー、キッチン設備を備えたパーティーダイニング、ゲストルーム(プレミアスイート)、集会室(コミュニティプラザ)、プライベートジム等都心生活を豊かに演出する各施設を用意しました。また、「ファーストプレイス横浜」全体の外観デザインは、当再開発事業のコンサルも行っている(株)アール・アイ・エーが、そして、「パークタワー横浜」の共用部のデザインは、(株)フィールド・フォー・デザインオフィスが担当し、「横浜シック&モダン」をコンセプトに上質感のある仕上げとなっています。
また、マンションギャラリーにおいては、シングル・ディンクス、ファミリー、シニア層といったお客様のライフステージ・ライフスタイルに合わせた3種類のモデルルームと、それぞれのモデルルームにおいて撮影したビデオ映像を用意し、住空間と映像を通して、「パークタワー横浜」に住むことにより実現できるライフスタイルの提案を行います。
なお、当プロジェクトでは、現在までに3,000組を超える方々よりお問い合わせをいただいております(オリジナルホームページ http://www.pt-yokohama.com)。
【位置図】
【「パークタワー横浜ステーションプレミア」物件概要】
所在地 | 神奈川県横浜市西区高島2丁目57番1他(地番) |
交通 | JR東海道線他「横浜」駅下車徒歩4分 |
売主 | 三井不動産・新日鉄都市開発 |
設計・施工 | 設計:アール・アイ・エー 施工:清水・フジタ共同企業体 |
総戸数 | 385戸 |
分譲戸数 | 320戸 |
売主 | 三井不動産・新日鉄都市開発 |
敷地面積 | 6.516.69m2(実測面積) |
建築面積 | 4.640.43m2(ファーストプレイス横浜) |
延床面積 | 58.937.43m2(ファーストプレイス横浜全体) |
規模・構造 | 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造地上36階地下2階(高さ140m) |
専有面積 | 41.27m2(6戸)~129.08m2(2戸) |
駐車場 | 総戸数385戸に対し270台(タワーパーキング)他、来客用駐車場3台(平置式) |
駐輪場・バイク置場 | 総戸数385戸に対し駐輪場578台、バイク置場22台 |
建物竣工時期 | 平成19年12月中旬(予定) |
入居時期 | 平成20年1月下旬(予定) |
【外観パース・共用施設イメージ】
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【モデルルーム間取り図、写真】
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