日鉄興和不動産本社のエレベーターホールはとても眺めがよく、赤坂のオフィス街を一望することが出来ます。また東に面しており朝日が入ってくるため、出社した際にとても気持ちが良いです!(江角)
日鉄興和不動産の本社オフィス
『赤坂インターシティAIR』を大冒険!
内定者が『赤坂インターシティAIR』の見どころを、
余すことなくご紹介します。
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宮田 航佑
とくいわざ:はねる
大好きでかっこいい本社を飛び跳ね、
スキップしながらご紹介します! -
江角 直人
とくいわざ:たいあたり
本社の魅力を皆さんに伝えられるよう、体当たりでリポートしていきます!
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小野 晟輝
とくいわざ:がむしゃら
本社やオフィスの魅力・こだわりを精一杯取材し、皆さんに全力でお伝えします!
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佐藤 優
とくいわざ:てだすけ
全員の意見やアイデアを後押しすることで、さまざまな角度から魅力をお伝えします!
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高山 麻鈴
とくいわざ:たくわえる
さまざまな情報や新たな発見をたくわえて、余すことなく魅力をお伝えできるよう頑張ります!
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竹本 大輝
とくいわざ:つぼをつく
皆さんが知りたいと思う情報を的確に分かりやすくお伝えしていきます!
国際都市・東京の新たなシンボルとして、
2017年に誕生。
次世代のオフィスビルとして充実した
機能を備えていることに加え、
およそ5,000㎡にもわたるエリアを大胆に緑地化。
豊かな自然に囲まれ、
安らぎと潤いにあふれた
ワークプレイスがビジネスの発展を支えます。
『赤坂インターシティAIR』の20・21Fが
日鉄興和不動産のオフィスフロアになります。
どんな環境で、どのように働いているのかご紹介します。
社員の一日
オフィス、コワーキングスペース、在宅etc.
時代に即したワークスタイルで自分らしく働く
日鉄興和不動産では、ここまでご紹介した『赤坂インターシティAIR』内のオフィスにおける勤務はもちろん、在宅勤務や、社外でのスキマ時間をシェアオフィス「WAW」などで有効活用するモバイルワークも推進しています。
ここでは「社内」「WAWと在宅」の2軸に分けて、社員の働き方の一例をご紹介。また「WAW&在宅勤務編」では、人事部のイクメン社員・宇津木さんの在宅勤務の様子もお伝えします!
オフィスでも自宅でもない。
これからの働き方に、新たな空間を。
会員制シェアオフィス「WAW」は、「“WORK AND WONDER”をカタチにする空間」をコンセプトに、日本橋と赤坂にオープン。「OPENNESS(=もっと人や社会と垣根なくつながれる場)」、「WELLNESS(=もっと健康を大切にできる場)」をテーマに、ソフト・ハード両面の環境を整備した空間とサービスを提供しています。
WAW公式サイトへ編集後記
オフィスをご案内いただきました!
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宮田 航佑
お読みいただきありがとうございました!チームリーダーとして無事コンテンツをお届けできたことを嬉しく思います!私たち自身も入社後ここで働くことにワクワクしながら、制作をすることができ、その気持ちが少しでも伝わっていたら幸いです!
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佐藤 優
最後までご覧いただきありがとうございました!コンテンツを通して、実際に働くイメージを少しでもクリアにしてもらえたら嬉しいです。そして、皆さん独自の感性で本社ビル、ひいては日鉄興和不動産の魅力を見つけてみてください!
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江角 直人
就活生の皆さんに向けて、日鉄興和不動産における働く環境、また赤坂インターシティAIR の魅力を伝えるために取材をする中で、私が就活生だった時には知れなかったことをたくさん知ることができました。むしろ私自身が、様々な方から魅力を教えていただく機会となりました。
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高山 麻鈴
今回オフィスの内部まで潜り込みましたが、私自身初めて耳にするエピソードもあり、大変貴重な機会となりました。ぜひ一度ご来訪いただき、あちこち探索してみてください!
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小野 晟輝
お読みいただきありがとうございました!皆さんへの紹介として取材を行ってきましたが、その過程で本社オフィスに対する愛や興味も深まり、これから働けることにワクワクしています。是非赤坂インターシティAIRに一度足を運んでみてください!
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竹本 大輝
お読みいただきありがとうございました!本社の良さや働き方のイメージを、思い浮かべることができましたか?今回紹介したことが全てではなく、素晴らしい所は他にも多くあります!ぜひ皆さんにも自分の好きな所を見つけてほしいです!
オフィスの2フロアをつなげるガラス張りの内階段。フロア間の移動がしやすいことに加えて、ガラス張りにすることで階段の向こう側を見通すことができ、社員の交流を物理的にも心理的にもサポートする仕かけになっています!(小野)
その名の通り部署間を跨ぐ主要な動線になっています。ループを通して部署と共用スペースの距離を近くすることで機動性を実現しています。また、往来を確保することで偶発的な会話を生み出す仕かけにもなっています。(高山)
会議室の奥にある秘密の扉を開けると、VIPゾーンが隠されており、そのなかにあるのがプレゼンルームです。私はここで最終面接を受けました!明るい色を基調とした空間で、ほんの少し緊張が緩和されました!(宮田)
4人以下の小規模ミーティングや個人作業ができるフリースペースです。東京(赤坂)の街を眺めながら、俯瞰的に物事を考える……。こんなワークスタイルに憧れる人は多いのではないでしょうか!(佐藤)
食事や簡単な打ち合わせができる空間。昼は食堂、夜はBARへ。本の貸出もあり、カフェとしても使用可能。素晴らしい景色を眺めながらの食事、最高です。皆さんにも感じてほしい!! (竹本)